物思い
2003/06/08 せっぺとべ
「せっぺとべ」は鹿児島の日置というところに伝わる祭りです。方言で「精一杯跳べ」という意味とのこと。白装束の若者たちが、焼酎などをたらふく飲んで肩を組み踊るという、県内外はもとより全国的にも珍しい田植え祭りだそうだ。今年は6/8に開催されたようです。実際に観たことないけど、この写真を見て北大恵迪寮でのストームを思い出してしまった。コンパの後などに酔って輪になって、ストームの歌を歌いながら道路上で乱舞する。
「醒めよ迷いの夢醒めよ、…」
今も昔も酔っ払ったら、やることはあんまり変わってないってことなんだろうな。
2003/06/04 子猫
寮には何匹か猫が住みついています。最近、そのうちの一匹が子猫を生みました。見ていてとてもかわいいんだけど、そのうちの一匹はどうやら細菌感染してしまったらしく、目やその周りがちょっと痛々しくなっていました。くしゃみもしています。病院に持っていって、抗生物質でも打てば治るんだろうけど、しません。そんなことしてもきりがないし、野良猫だからです。もしかしたらこのまま失明してしまうかもしれません。それはこの猫にとって死を意味しています。野生の世界は厳しいのです(寮の猫は近所の猫おばさんがえさをあげているので死ぬことはないかもしれませんが)。人間の世界は全く厳しくある必要はないと思うのですが、最近の世の中の流れを見ると厳しく世知辛くなっているように感じます。強いものがますます強く、弱いものはさらに弱く、そしてさらに弱いものを叩く(ブルーハーツより)。
2003/06/01 スモーク
友人に影響されてスモークに挑戦しました。友人が作ったスモークが非常にうまく、ビールのつまみにもちょうどよかったからです。以前、北海道にいたとき後輩がよく作ってもって来てくれました。これがまたうまく、ビールも自家製でした。自分で作ることに興味があるので、ここにきてようやくの挑戦です。いきなりあれもこれもは無理なので、少しずつ手を広げていきたいと思います。時間がかかるのですがとてもうまかったです。
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2003/05/30 こころ
NHKの連続ドラマ「こころ」を昼休みにチラッと見ることがある。そして上越の六日町の雪山の遠望が画面に出てくることがある。それだけでたまらなく懐かしい感じがしてしまう。六日町といえば心の故郷、津南町の近く。やっぱり俺は雪好きなんだなー。それにしても優作さん、あまりにもあっけなく亡くなってしまった。こころは大丈夫なんだろうか。NHKにも問い合わせがいくつかあったらしく、優作の再登場も検討しているとか。でも今更どうやって登場させるのだろうか。→@実は双子であった。Aこころや家族の心の中で出てくる。B全くの別人だが瓜二つの人物が登場。こころを激しく揺さぶる。
写真は1月に撮った六日町駅でのもの。
2003/05/27 SARS
以前、ちょっと咳をすると「SARSじゃない?」なんてふざけて言い合っていたけど、最近は洒落にならないね。大阪や淡路島でも大変だったようだけど、もっと科学的な見方が出来ないものだろうか。写真のように、大阪の地下鉄ではご苦労にも消毒もしているけど、台湾人医師が利用してから10日以上経っているわけで今ごろ消毒してなんになるのだろうか。他にも台湾からの客お断りのホテル、自民の山崎幹事長がマスク姿で国会に登壇したのをテレビで見て、修学旅行の国会見学をキャンセルした小学校の教員たち…。こういう過剰反応っちゅうのか、単なるアホっちゅうのか、もう情けないわい。
2003/05/18 Bowling for Columbine
以前から気になっていた映画を映画館に見に行った。鹿児島に来て2回目(1回目は「山の郵便配達」)。いやー面白かった。アメリカはクレージーな国だけどこういう映画ができてしまうことに懐の深さを感じてしまう。日本?日本はこのクレージーな国のけつの穴をなめているような国だね。情けないけど。安保条約でアメリカのけつを追いかけるハムスター(確かイギリスのブレア首相がブッシュのプードルだった)。理想の首相に石原慎太郎が1位だって。装甲車に乗ってご満悦のボンボンおじさん。この国はもう一回ボロボロにならないとだめなのかもしれない。でも、そのときは日本がなくなっているかもしれないね。
2003/05/15 未来少年コナン
ちょっと前にNHKテレビのNHKアーカイブスで未来少年コナンの特集があって久しぶりにコナンを見ました。25年前のアニメということで知らない人も多いと思うけど私にとってはとても思い出深いアニメです。NHKで放映された当時は全く見ませんでしたが北大時代に他の寮生がビデオレンタルで借りてきたのを一緒に見てはまってしまいました。それこそ毎晩(昼間も)見ていました。超人コナンの凄すぎる活躍に「いくらなんでもそれはないだろう」と思いながらもどこか憎めない登場人物、宮崎駿の素晴らしいアニメ画像、一筋縄では行かないストーリーにぐいぐいと引き込まれてしまいました。寮の行事ジャンプ大会用の台本まで考えてしまったほどです(結局、雪不足で中止)。
図はコナンとモンスリー。本来ならラナの絵を出すべきなのだろうけどモンスリーは私のお気に入り。「馬鹿ね」がよかった。
2003/05/08 ポリクリ(脳外科)
本格的な病院実習(ポリクリ)の最初は脳外科でした。脳神経にものすごい苦手意識を持っていたので、戦々恐々としていたのですが初めて担当患者さんを持ったりしたことや、若い先生が多い活発な雰囲気の中で楽しく勉強することができました。脳外科といえばやはり脳腫瘍の患者さんがいるのですが小さな子供もいてつらかったです。変に落ち込んだり、明るく対応するのではなく淡々とやるしかないですね。
写真は三叉神経痛の患者さんの手術で術式は微小血管減圧術。短時間の手術なのですがくっついた血管と神経を切り離す作業は見ていてとても緊張しました。どちらも傷つけたら大変な事になります。
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2003/05/05 ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークは天気が良かった前半はどこにも行かずウダウダを楽しみました。昼は図書館に行ってマイペースで勉強したり眠ったり、夜は晩酌しながらDVDで映画を楽しみました(バイオハザードは怖かった)。後半は友人の家族と海に行きアラカブ釣りを楽しみました。普段、実家とはほとんど連絡を取らないので家族というものを意識しないのですが改めて家族の良さを認識しました。暖かい家族は正しい社会の基本だなと思いました。
写真はウダウダしていたときに研いだ包丁。庖丁を研ぐなんていうのも心に余裕がないとできないね。
2003/05/03 パナウェーブ
新聞やテレビで話題になっているパナウェーブ。興味ないけど、こういったさびしがりやが集まったまがい物のカルトはこれからも次から次へと表に出てくるんだろうな。俺も赤装束団体「南日本赤フン愛好会」の会長だから大きなこと言えないけどまがい物にはなりたくないな。電磁波うんぬん言いながら車で移動しているんだから。車も電気を発生させるので電磁波も出している(フレミングの法則)。車を使わずに移動も昔の大名行列のようにするなら俺も納得する。電磁波が気になるなら山の中にこもってないで電車の中で携帯野郎やお嬢さんの注意活動でもしたらいいのに。ちなみに電磁波を防ぐには鳥かごのような金網の中に入ればいい。電子レンジも金網構造になっている。刑務所や動物園のおりもいいかも(こんなこといったら暗殺されたりして。DVDでエネミーオブザアメリカを見たばかりなのでちょっと怖い)。
2003/04/30 アミノンジャー
ポリクリでまわっている先の医局で、若い先生方の話を聞いていると「アミノンジャー」という言葉が出てきて話題になった。ジュースを買うとネットでアクセスできる番号が貼ってあり、当たるとTシャツがもらえるとのこと。テレビをほとんど見ないので全く知らなかったがどうやら巷では人気がでてるらしい。ネットで見てみるとゴレンジャーのぱくりだ。
ゴレンジャーといえば自分が小学校低学年のときのTV番組で欠かさず見ていた。カレーが大好きでちょっとドジでおっちょこちょいの黄レンジャーが好きだった。こんな感じで自分が子供のときに見ていたヒーローがリバイバルされているのを見ると「いい時代に子供だったなー」と今の10代、20代のやつらに自慢したくなってしまう。ドリフターズ、ピンクレディー、ウルトラマン、アントニオ猪木等など。今の子供たちにヒーローってあるのだろうか。
ところで、分室に捨ててあったペットボトルの中から拾い出して5回チャレンジしたけど全く当たる気配がなかったぞ!
2003/04/27 九山
九州・山口医科学生体育大会(九山)が26、27日に鹿児島大学主管であり、27日の個人戦で重量級では私が優勝、女子無差別では篠原(右)が3位に入りました。26日の団体戦では残念ながら予選で敗退してしまったのでとりあえず花を添えられてホッとしてます。私のほうは全て寝技で勝ち抜きました。立ち技だけだったらとても優勝はできなかったと思います。いつも口を酸っぱくして寝技の重要性を強調しているので目の前でそれを立証できてよかったです。
今年は怪我人が多く出てしまいました。正直、勝敗よりも怪我だけが怖かったです。鹿児島大学でも1人が脱臼をしてしまいました。
今回、主管をするにあたり柔道協会の先生方、本学柔道部員の皆さん、OBの先生方をはじめ色々とお世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。そして何よりも大会を取り仕切ったキャプテン、本当におつかれさん。
2003/04/21 竹の子
ちょっと前に、いつも分室で昼御飯を一緒に作りあっているクラスメートのヒガシが竹の子を採って来てくれた。田舎はこういうことがあるのでいいね。一人暮しだとなかなかこういったものにはありつけない。掘り出すには結構大変だそうだ。
私も子供のときに掘り出したことがあるけど忘れてしまった。ただ、竹の子の皮で梅干を包んで口の中に入れると少しずつ酸っぱさが染み出してくるということで我慢してずっと口の中に入れていた事だけは覚えている。母がうまそうにそうするので真似したのだと思うが、今考えると少しずつ酸っぱさが染み出してくることで何かいいことがあるのか分からない。昔は素朴だったんだな。
2003/04/18 臨床実習
4月7日から臨床実習(いわゆるポリクリ)が始まりました。始めの2週間は医療科学系ということで救急、ICU(集中治療室)、心療内科、看護部、臨床薬剤、輸血部の超マイナー系を回ったのですがどこもものすごく勉強になりました。やはり授業で座ったまま漠然と聞くよりも実際にその場で経験することがどれだけ大切かということを実感しました。でもポリクリが始まって感じたことはまず、眠いこと、お腹がすくことです。今までいかに授業中に寝ていたことが睡眠にとって大きかったかということ、授業は座ったままですが臨床実習はほとんど立ったままなのでその違いによる栄養必要量の違いについて改めて考えちゃいました。今は家に帰ったらバッタンキュウーという状況です。でも、授業のときに比べてとても充実しています。それにしても看護部のときに付いた看護師のSさんは良かったなー。
2003/04/07 PHS
入学してから4年間使っていたPHS(写真右)を買い換えました。新しいPHSはメールが出来ます。今までのPHSでも機能的には充分だったのですが、臨床実習班の班長になってしまい連絡に滞りがあると班員に迷惑を掛けてしまう恐れがある(つまり、みんなメールができる携帯を持っている)のでもったいないけど買い換えました。液晶画面は確かにきれいです。
それにしても携帯(PHSも含めて)にはあまりいい感じを持っていません。確かに便利ですが場所、時を構わずパカパカされるとムッとしてしまいます。ひどい時は今現在、会話をしているのに着信があると会話を中断して携帯をパカッと開かれたりします。目の前に居る俺って何なの?と、馬鹿にされているようで腹が立ちます。10数年前の北大学生時代は携帯などなかったのでその感覚が身についておりなかなか今の感覚について行けません。以前、PHSを寮に置いたままにしていたところ、連絡がつけられないと怒られてしまいました。でも、ちゃんと留守電にしてあるのです。また最近、携帯のメールに真夜中にメールしたらこれまた怒られてしまいました。メールというのはいつどこでも送信でき、相手に電話の様に対応を強制させないのが利点だと思ってました。携帯のメールというのは違うのですね。
電車に乗っても必ず誰かしら携帯を開いてポコポコやっている。ペースメーカーなんて屁の河童。ちょっと手持ち無沙汰になるとすぐ開く。俺だったらちょっとした時間があれば文庫本を持っていればそれを読み、なければ最近の出来事などの思索をするけどね。やっぱりおかしいよ。
2003/04/06 広東料理教室7
7回目の広東料理室。マック先生になってから2回目です。今日の料理は胡麻鶏、車海老と春雨の煮込み。胡麻鶏は胡麻をよくすり潰せなかったためちょっとザラザラしてしまったが(それでもとてもおいしかったです)、車海老と春雨の煮込みは海老のだしが春雨に良く染み込んでおりとてもおいしかったです。
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2003/03/26 進級
今日、5年生になれることが決まりました。要するに落としていた科目を再試で何とか通す事ができました。当たり前の事だけど、やればできる、落としたのは単にやらなかっただけだから、という事を強く思うと同時にとにかくホッとしました。イラク戦争など世の中憂鬱な事が多いけどジワジワとうれしさがこみ上げて来ます。夜、道を歩きながらもにやけちゃったりします。4月から白衣を着て病院実習です。
やはり留年する人もいるのですが、まじめなんだけどちょっと要領が悪かっただけ、という人ばかりで割り切れない思いもします。この一年を有意義に使って欲しいと思います。
2003/03/25 春
鹿児島もだいぶ暖かくなりました。全国で最も早い開花は高知でした。ある鹿児島県議が議会で「どうして鹿児島の開花が高知より遅いのか、基準になる桜を変えたらいいのではないか。」と質問していました。まあ、気持ちはわかるけどもっと質問しなければならないことはたくさんあるような気がするね。
桜はただ暖かいだけでは咲かないのだそうだ。ある程度寒さが厳しくなって冬眠状態になってからでないと早く開花しないとのこと。だから鹿児島の桜は高知より遅いのだそうだ。何だか人間にも当てはまりそう。
写真は寮の部屋から撮ったもの。日陰なのであまり暖かそうではないが。
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2003/03/24 イラク戦争2
戦争が始まっちゃいましたね。予想していたとはいえやはりショックでした。それにしてもNHKいい加減にしいや。(わかっているから自分から見ることはないんだけどサウナに行ったりするとイヤでも目に入ってしまう。)湾岸戦争と全く同じジャン。あの軍事評論家の江畑兼介氏がアナウンサー相手に米軍の戦略について「楽しそうに」とくとくと語っているのを見るのだに吐気を催してしまった。あんた、砂漠の戦争云々言ってるが経験したことあるんかいな?爆弾落とされる立場に立ったことあるんかいな?メディアは相変わらず爆弾落とす立場からの報道ばかり。NHKの受信料を払っている人は抗議の不払いをするべきだね。(私は寮に住んでいるんで初めから払っていないんだけど。)政府は人道的立場から戦後復興は率先して参加したいだと。馬鹿やろう。爆弾落とすのに賛成して何が人道的立場だよ。もうめちゃくちゃだよ。今、こうしている間に多くの市民が死んでいることを思うとやりきれないよ。
2003/03/18 イラク戦争
どうやらアメリカはこの2、3日中にイラク攻撃を始めそうである。これだけ世界で反戦運動が盛り上がっているにもかかわらずに、である。ここに戦争そのもの以外に大きな問題が起こる。まず、国連の形骸化である。もういくら国連で決議をあげてもアメリカがうんと言わなければどうしようもなくなってしまう。だったら国連はあってもしょうがなくなる。2つ目は今まで、学校で戦争はいけないと教えられてきたのに、その戦争をどこかの小国ではないあのアメリカが脅しとともに一方的に始めることである。この国の首相も無条件で支持するという。これからは子供には、戦争はいい戦争と悪い戦争があることにでもして教えるのだろうか(しかし、いったいこの世の中にいい戦争なんてあるのだろうか?)。死ぬのは多くの一般のイラク市民、若いアメリカ、イラクの兵士達。人の命を救うため感染症に細心の注意を払ったり、移植までしているのに爆弾一つで簡単に多くの者が堂々と殺されていく。医療を学んでいれやりきれない。ならず者国家とはまさしくアメリカではないか。今回はイラクが対象であるがいつアメリカの気が変わって日本になってもおかしくない。20日にT解剖の再試があるが心配で勉強に手がつかない(まじで)。
写真はAGM-88 High-Speed Anti-radiation Missile ("HARM") onto a wing of an F/A-18C Hornet aboard USS Abraham Lincoln (CVN 72). で、空対地ミサイル。こんなのはまだかわいいほうで15トンもある超強力な気化爆弾MOAB(あの強力なデイジーカッターよりも凄いという)も開発され使用されるみたい。兵器の実験場にもなるわけ。
2003/03/16 広東料理教室6
今回から先生が天文館の大同酒家のマックさんに交代しました。今日の料理は琵琶豆腐と大良菠葉妙牛乳(ほうれん草入り牛乳炒め)に焼き飯。
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2003/03/13 医師国家試験
15日の土曜から第97回医師国家試験が始まります。鹿児島大学の学生は熊本まで受験しに行きますが、今日3台のバスを連ねて出発していきました。私も医学部柔道部の先輩や知り合いの人を見送りに行って来ました。試験は3日間あるので大変だと思いますが今までの成果を思う存分出してほしいと思います。けっこう皆さんリラックスしているようだったのでいい結果が出るのではないでしょうか。
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2003/03/10 咳
先週の月曜の寮の追いコン以来、咳が止まらなくなってしまった。初めの頃は微熱や関節の痛みなどもあったので、もしかしたらインフルエンザにかかってしまったのかな?と思ったのだが今は熱もなく、ただ咳が出て苦しい。バイト先の病院に行ったところ風邪か、喘息ではないかといわれてしまった。喘息なんて他人事だと思っていたのだが。
話はずれるが、私が子供の頃は小児喘息だったらしい。両親ともタバコを吸っていたのだが父はそれがきっかけで禁煙したが母はできなかったと正月に実家に帰ったとき、母が笑い(タバコを吸い)ながら話していたのを思い出した。さらに生まれたときに尿の色が変わっていて医者に「フェニルケトン尿症」かも、といわれて鬱になってしまい代々木病院(精神科がある)に通院したことなども話してくれた。この歳になって初めて聞く話だった。医者の一言は大事なんだよ、との母の言葉に改めて同感。
写真はもらった薬。3日分だけどけっこうな数。喘息の吸引薬まである。とりあえず飲んで様子を見て咳が止まらなければ・・・マイコプラズマ肺炎だったりして。
2003/03/02 ちょっと待てよ!
先日、NHKテレビを何気なく見ていたらイラクが小出しにミサイルを廃棄するということで、ある識者(?)がインタビューされていた。
「こういうことだからイラクを甘やかしたらだめなんだ。・・・」そのあとのインタビューのはっきりした言葉は忘れたが要するにアメリカの主張どうり攻撃やむなしということを言っていたと思う。
NHKの政府べったりの報道姿勢は以前からのことで今さらどうこういうつもりはないがついにここまで来たか、という感じだ。爆撃が始まればその着弾地近辺の住民がどうなるかはこの識者にも当然わかっていると思うのだが。軍事施設だけが爆撃され一般住民には被害が及ばないなんて天晴れなことを思っている人はいないよね?アフガンでの事を思い出すまでもないだろう。湾岸戦争以降、この手の輩がやたら目に付く。痛みを知らない、想像できないゲーム野郎。政治力学なんてどうでもいいから現地に行って感じてこい!
2003/02/22 OSCE
2月一杯学習していたOSCE(オスキーと読みます。Objective Structured Clinical Examination の略 臨床的な技能・態度の客観的な評価)が終わりました。緊張して聴診器を持つ手が震えてしまったりしましたが、試験は大過なく終了しました。以前も述べたようにいい加減な授業が多かったけど体で覚えるという点ではいい勉強になりました。問診と身体診察で6〜8割方診断がつくそうです。
今回の勉強は診察の流れだけだったので実際の診察は4月以降の5年の病棟実習ということになりますが、無事5年になるためには今まで落としていた単位を取らなければなりません。T解剖、U解剖、薬理、皮膚結合組織。前3者は曲者です(だから追試を何度受けても取れなかったんだけど。)。なんとしても頑張って取るぞ。私を待っている人の為にも。
それにしても脂ぎっているな。
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