2005年夏 長崎祈りの旅 8月6-9日 その1


私の勤める病院が所属する民医連(民主医療機関連合)は反戦・平和・民主主義擁護を掲げています。新卒研修医3人は長崎に行って原水爆禁止世界大会に参加し、平和への思いを深めてこいと半分業務命令で行ってきました。




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8月6日
土曜日は半ドンのはずですが、まず昼過ぎに帰れることはなく、だいたい夕方まで仕事に追われます。今日は早く切り上げて明るいうちに博多の妹夫婦の所に行きたかったのですが、着いたのは22時過ぎでした。そんな時間でも子供が起きています。親が夜型だからしょうがないみたい。春に会って以来の姪の日向(ひなた)もめんこくなっていました(いまだに男に見えるんだけど)。横になって絵本なんかも読んであげちゃいました。病院から物理的に開放されて今夜はビール痛飲。


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8月7日
甥の凛(りん)。最近生まれた。昨夜はビール飲み過ぎて口の中に戻してしまいのどに詰まって窒息するところでした。真夜中にゲホゲホしてしまい妹に介抱される始末。こんなこと今まで無かったし、恥ずかしい。


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10時頃福岡武道館へ。昨年まで参加していた鹿児島大学医学部柔道部の面々の試合見物です。ヒヤヒヤ、イライラする試合もあって、よっぽど自分が参加したかったです。しばらく柔道しないと体力も無いくせに柔道したくなるんですよね。うれしかったのは初心者で始めた後輩が内股で一本取った試合です。見に来た甲斐がありました。


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武道館から少し歩いたところにある六本松駅から最近できた福岡市営地下鉄の七隈線に乗車。リニアモーターで走ります。


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車内の様子。シンプルで好感をもてます。でもやっぱりチンチン電車がいいな。


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終点の天神南から乗り換え駅の天神までは地下街を結構歩きます。東京駅の京葉線ホームからの乗り換え以上の距離があるのでは。


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で、博多駅に着いて。手前の白い電車が長崎までの「かもめ」です。原水爆禁止世界大会への参加者も結構乗っていて満席。そうそう、鹿児島からの他の研修医は今日朝の貸切バスで長崎に向かっています。


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諫早湾。車内でもビール1.5リッターを飲んで気分よくなりました。隣に座った原水爆禁止大会に参加するというアメリカ人とぎこちない会話を続けていました。


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長崎到着。


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長崎駅。よく見ると鹿児島駅とよく似ている。


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市電に乗って会場の市民公会堂へ。市電はいいな。100円均一なのもvery good!


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会場の市民公会堂。


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このまま市電に乗り続けたかった。


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ちょっと遅れてしまいました。


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せっかく来たので会場の周囲をちょっと散歩。


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日本最古の石橋「めがね橋」。


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ようやく会場内へ。満席でした。基調報告は立命館大学平和ミュージアム館長の安斉郁郎先生でした。


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60回記念ということでか、世界各国からも参加者がおり、フランスから130人も来たとか。凄いね。でもあんまりこういうことを誇示すると池田大作創価学会長と同じになってしまうよ。


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朗読合唱もありなかなか迫力がありました。合唱の中心はおばさん、おじさんのシルバーパワー。外国人参加者たちもスタンディングオベーションしてました。


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沖縄の子供たちによる獅子舞の後はカーチャーシーで〆。寮の飲みでの寮歌、沖縄でのカーチャーシー、奄美での六調と、飲み会じゃないけどやっぱり最後はちゃんとしめないとね。


続く
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